This is the girl who has been sending me the dreams every night. She (self) lives in my deep subconscious and watches me in reality (ego) all the time. By dreams, she tells me what I in reality was look like for her. She is my third eye, my soul, my true-self. 

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 She appears in my dream in various form as my childhood friend who works at a post office now, as a three years old girl who can speak like grown-ups or a little native American girl etc. 

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彼女が、私に夢を毎晩送ってきてくれる女の子。私の夢の中では、今は郵便局で働く私の幼なじみの姿をとって現れたり、言葉の才能に長けた天才児になって現れたり、ネイティブ・アメリカンの少女の姿で現れたりする。

 

彼女は私に夢を送ることで、現実の私の言動（自我・エゴ・欲望）が、無意識の底に住む彼女（自己・セルフ・魂）にとってはどんなふうに見えるのか、この現実の私に教えてくれる。彼女の目から視た現実世界は、現実の私の目の判断とはまるで違っている。イケメンが狸だったり、テレビが無人爆撃機だったり、親が殺人鬼だったり、大学院が西洋墓場だったり、、、。私は自分のこの二つの目が信じられなくなるばかり。だけど、彼女はそうやって、私の心がそれを「本当は」どう感じているのか教えてくれて、子供の頃から心の奥に閉じ込めてきた「本来のわたし」の目を、、、。

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​彼女の目で見たこの現実世界の正体を、作品を通じて皆さんに紹介していくことが、私の役目です。